Thursday, April 26, 2007

Quiet but critical...

タイトル:静かだが重大な…

It was an awfully critical day for me, while it didn't look so from the exterior.

Yeah, it was a very quiet day, starting out mildly and pleasantly... but it rained suddenly and became cold and windy at night...
And still it was a critical day for me. And maybe the weather today was foreshadowing the outcome of the coming years.
Well, honestly, I hope not...

No time to eat a decent supper again...

eating instant noodles!
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今日は自分にとってひどく重大な日だった。外から見ててもそうは見えないだろうけど。
そうだね。とっても静かな日だった。のんびり良い感じで始まって…でも夜には突然雨が降って冷えて風が強くなった…。
そしてとにかく自分にとって重大な日だった。次の数年後にどうなっているか、今日の天気がその前兆なのかも知れない。
まぁ、正直言うと、そうじゃないことを祈るけど…。

またちゃんとした晩飯を食べる時間が無くて…
写真:カップ麺食べて!

(today's term)
foreshadow (将来の事などを)あらかじめ示す、
       (…の)前兆となる
高校時代に映画などについて勉強する
"Film as Literature"(文学としての映画)っていう
授業を履修してたんですが、映画をひたすら観て、
その感想などをエッセーにして出すことを繰り返す
授業だったんですが、ヒッチコックやら
70年代の名作やらを観て
映画で使われる技法について学ぶんですね。
文学でも構成上、同じような技法が使われるんですが、
その一つとして学んだのが"foreshadowing"でした。
映画では、先々のことを予感させるシーンなどが
盛り込まれることが多いと。それは文学でも一緒で、
このことを学んでからはどんな映画も本も、
些細なことも読み飛ばしたり、
見逃したりしないようにするようになった。
結局"foreshadowing"が使われてなくても、
本や映画にある仕掛けってのが面白くなった。
しかし、エッセーを書いてるとは言え、
映画を観てliterature(文学)の単位をもらえるんだから
アメリカの授業っておもろいなとも思った貴重な経験だ。

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