Maybe the heartfelt communications in the countryside has reminded me what's important. I'm really starting to believe I want to work at a place with more humaneness...
After stopping by my office, I ran to Suidoubashi to see the plaintiffs doing a protest demonstration.
It was raining pretty hard and I got all wet...
The beer and ramen I had afterwards really helped me to warm me up!
protesting in the rain... a tougher way to reach justice than waiting for a decision by the court...

東京に帰って、街に戻ってもあまり感慨深いことはなかった。
たぶん田舎の心温まるコミュニケーションが、何が重要なのか思い出させてくれたのかも知れない。もっと人情味があるところで働きたいと本当に思うようになってきた…。
職場に寄ったあと、原告たちが抗議行動をやっているのを見るために水道橋に急いだ。
結構強く雨が降ってたんで、べしょ濡れになった…。
あとで飲んで食ったビールとラーメンで体が温まった!
写真:雨の中で抗議をして…裁判所の判決を待つより司法的には厳しい道のりだね…
(today's term)
humaneness (humaneの名詞形)
人道にかなったこと、人情のあること
東京が人情味のないところだと言い切るつもりは
ないが、やはり短い間とは言え、能登の人たちと
話していると、田舎特有の心温まる会話には
ホッとさせられた。東京では、仕事柄、普段から
すさんだ会話をしているせいだろうけど、
小さいことにもピリピリせざるを得ない都会での
生活には(?)を感じざるを得ない。
能登で見られた"heartfelt communication"は、
東京など都心でも探せばあるものだろうけど、
それに触れられる機会は恐ろしく低い確率だろう。
そのようなものを夢見るより、毎日生きていく方が
重要なんだろうけど、都会でそのような会話が聞ける
日が来ることを夢見るのは間違ったことだろうか。
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