Again I realized the greatness of sleeping and the importance of taking a rest.
Being able to control your physical condition is one of the essential skills needed for reporters as we never work just from nine to five like many others.
I think I'm okay now.
Let's start another beautiful week!!

All the evening papers were reporting about Cesario's historical victory in the U.S. (http://www.hollywoodpark.com/bet_the_races
/racing_news/racing_news_07032005.html)
Happy to see a grandchild of Sunday Silence win a big one in the States, as fulfilled dreams will be followed by more dreams!!

タイトル:復活!
職場にゆっくり出ても良いお許しが出たため、12時間ほど寝た…。これが本当に効いて、ほとんどの痛みが消えた。いつも少し疲れがあるときに出るようなちょっとだけ肩が痛いということぐらいだ。
改めて睡眠の偉大さと休むことの大切さを実感した。自分の体調を管理できるようにすることは記者にとって必要不可欠な能力だ。他の人のように9時-5時だけ働くなんて有り得ないから。
もう大丈夫だと思う。
またすばらしい1週間の始まりだ!!
写真:すべての夕刊がアメリカでのシーザリオの歴史的な勝利を報じていた。(ハリウッドパークの公式HPの記事URL)
サンデーサイレンスの孫がアメリカででかいのを勝つなんて嬉しいね。一つ夢が叶うと、さらに色んな夢に引き継がれるしね!!
(today's word)
nine to five 9時から5時(勤務)の
さすがに訳は無いかなと思ったら、
MSN経由の三省堂「エクシード英和辞典」では
上記の訳に加えて「超過勤務をいやがる」とも。
名詞形だとnine to fiverでサラリーマンのことだとか。
記者をやっていて、9時から5時の勤務なんて
研修の時ぐらいしか有り得ない。
(研修でも7時ぐらいまでやるかな…)
みんなに良い意味で「すごいなぁ」って言われてきたが、
アホみたいに働いて命を削ることは決して
すごいことじゃない。定時で働くだけで仕事を
達成できる方がよっぽどすごいのだ。
記者だって、朝夜必死にやって取る情報を
昼間にちょいちょいと取れたら、すげー特ダネ記者だね。
ま、そんな特ダネ記者はさらに朝夜に
もっとすごい話を聞くんだろうけど…。
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